バレずに印象UP！就活・面接におすすめのカラコンと選び方

就活や転職、アルバイトの面接で自信を持って話すためにカラコンをつけたいという人も多いでしょう。少し前まで面接では「カラコンNG」なんて言われていましたが、今は選び方次第で好印象を与えられるカラコンがたくさんあります！

でも、「カラコンはメイクと同じ」「ナチュラルならオフィスもOKでしょ？」と、軽く考えてしまうと採用担当者に悪いイメージを与えてしまう可能性も…。

そこで今回は、就活や面接で印象アップにつながるカラコンの選び方やおすすめ商品をご紹介♪
自分に合ったカラコンを選んで、後悔のない面接にしましょう。

１.カラコンは面接でマイナスになる可能性もある？
２.面接で好印象なナチュラルカラコンの選び方
３.履歴書＆面接におすすめのカラコン
４.カラコンで面接に行くときの注意点
- 予備のカラコンやメガネ、目薬を用意しておく
- カラコンがバレた時の返答を用意しておく
５.まとめ

１.カラコンは面接でマイナスになる可能性もある？

多くの企業の採用担当者は「面接にカラコンをしてくることに良い印象を持たない」と答えています。カラコンを日常的にしている若い世代には意外に思えるかもしれませんが、面接に対するマナー違反だと考える人は一定数いるようです。

しかし、「カラコンなしじゃ自信が持てない」「目が怖いと言われるから、どうしても印象を良くしたい」など、切実な思いでカラコンを外したくない場合もありますよね。

そういった人におすすめなのが、黒目をさりげなく大きく見せてくれるナチュラルカラコンです。バレないのに自然と目力をアップしてくれるので、採用担当者に好印象を与えられるでしょう♪

２.面接で好印象なナチュラルカラコンの選び方

それでは、履歴書や面接に使えるナチュラルカラコンの選び方を5つご紹介します。

裸眼に近い色

裸眼の色に近いカラーを選びましょう。ブラックやブラウン系といっても瞳の色は人それぞれなので、ダークブラウン系、レッドブラウン系など自分の裸眼に馴染む色を探すのがポイントです。

淡い発色・ドットデザインだと馴染みやすい

透明感のある淡い発色で、ドットデザインのカラコンは、黒目にじゅわっと馴染んでとても自然な仕上がりに。反対に、いくら裸眼に近い色を選んでもべた塗りのデザインだと浮いて見えやすいので注意しましょう。

ワントーンデザイン

1色のみで着色されたワントーンデザインは、とっても自然でカラコン初心者さんにもおすすめです。きちんと感や清潔感も出やすいので、リクルートスーツとの相性もいいでしょう。

着色直径は小さめ

着色直径は裸眼と同じサイズ感、できれば13.3～13.5mm以内から選ぶのがベストです。自分の瞳より大きすぎると一瞬でカラコンだとバレてしまうので、事前に周りの人に印象を聞いておくと安心です。

フチなしかぼかしフチ

フチがない、あるいはフチが淡くぼかされているデザインのカラコンは、裸眼に馴染んでカラコンバレしにくくなります。反対にフチがくっきりしているカラコンは不自然さが際立つので、面接シーンでは避けましょう。

３.履歴書＆面接におすすめのカラコン

ReVIA 1day（レヴィアワンデー）ムースブラウン

クリアレンズ
着用時
ムースブラウン
着用時

履歴書＆面接におすすめのカラコン「ReVIA 1day（レヴィアワンデー）ムースブラウン」は、ふわっと瞳に溶け込み印象アップできる裸眼風ナチュラルサークルレンズです。

淡く着色されたニュートラルなブラウンカラーのワントーンレンズで、着けた瞬間裸眼に溶け込みツヤ感と柔らかさをプラス。普段の裸眼よりちょっぴり優しい雰囲気を出せるナチュラルカラコンは、まさにあなたにとって大本命の裸眼風カラコンになること間違いありません。

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ReVIA 1day（レヴィアワンデー）メルティベア

クリアレンズ
着用時
メルティベア
着用時

履歴書＆面接におすすめのカラコン「ReVIA 1day（レヴィアワンデー）メルティベア」は、裸眼の色を選ばないニュートラルなナチュラルブラウンが大人気の「裸眼偏差値アップレンズ」。

ほのかな輪郭をプラスしてくれるフチは、左右で濃淡の差があり、この繊細なデザインが裸眼に究極の透明感と艶感をもたらしてくれる秘訣なんです♡
ナチュラルメイクはもちろん、すっぴんでも全く浮きません。職場・学校、普段使い、ニュアンスをプラスしたい特別な日や、女性だけでなくメンズにも激推ししたい万能カラコンです♪

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